クリスマス広告

英国ではサッカーは階層の低い人達がやるスポーツという意識が上流階級にはあるように思います。

Sainsbury というスーパーマーケットが作成した今年のクリスマス広告が Youtube にあります。「Sainsbury’s OFFICIAL Christmas 2014 Ad」で検索すれば一番最初に挙がってくると思います。

戦時中の英国軍と独軍が一触即発の状況をベースに作成されています。食品販売店の広告ですのでそれなりに綺麗に作成されていますが実話に基づいています。

あらすじは、英国軍と独軍が対峙して緊張が続いているときに、クリスマスの日だけはすべてを忘れて両軍がサッカーを楽しんだという内容。

実際は、そのサッカーで使用されたボールが人の首だったということでサッカーの印象を悪く持つ人も中にはいるようです。

Roald Dahl という有名な作家がいます。特に子供向けの作品が多く、我が家にもたくさんあります。私の子供もその本が大好きで Primay の時に随分読んでいました。実は Roald Dahl はそのサッカーをやった時にその場に居たそうです。

Roald Dahl の経歴などにはこんな話もあります。撃たれそうになったときに敵が自分を撃たずに行けと言って逃がしてくれた。そして、自分も同じことを敵に対してしたこともある。

この話は比較的有名な話ですが、私の子供はY4の時から知っています。学校のカリキュラムには無いですが、先生が話して聞かせてくれたそうです。

Remembrance Day などの式典に私の子供が反発を覚えるのはこのようなことがベースになっています。

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