添削サービス
無理・無駄なく思考回路を養成
どんぐり倶楽部の良質の算数文章題を使用
- 教材はこちらで用意いたします
- 原則、紙媒体のみでのご提供となります
- 文章題以外の問題はありません
- 多くても1週間で2問まで
- 低学年では1週間に1問でも十分
- 提出期限、定められたペースはありません
添削1問につき£5
- 入会金や教材費はありません
- 初回はお試しで無料です
- 日本国内のお客様からのご依頼も承っております
- 詳細細等ご希望の方は是非ご連絡下さい
週に1-2題では少なすぎるのでは?
- 高品質の問題には多くの要素が含まれています
- そのような問題をゆっくり丁寧にやることは1週間に1-2題が限界
- 数分でできるような問題を問題とは呼びません
- 数時間、数日、数週間かけて自力でやるから本当の力が付きます
ゆっくりと絵図で解く文章題の効果
是非ご連絡お待ち申し上げております
問題のやり方
ステップ0 学習・生活環境のセットアップ
お子様にストレスがかからない環境にする
- ゆっくり、たのしくが大切
- スピードを追った学習は避ける
- ご両親の方の工夫が決め手になる
ステップ1 文章を絵図であらわす(理解)
問題文は何度も読まない
- 1度だけが基本、最初からできる必要はない
- 読めない場合はゆっくり読んであげる
- ゆっくり読みながらゆっくり絵にしていく
- ヒントは無し
- ことばの意味がわからない場合は意味だけを伝えます
消しゴムは使わない
- お子様の思考過程を後で追えるようにするため
ご両親の方が違う問題をいっしょに楽しくやります
- お子様がご自分で書き始めるまでいつまでも待ちます
- はやくしなさい、などお子様に間違っても言わない
ステップ2 絵図を見て考える(思考)
自分の描いた絵だけで考える
- 考えるとは絵を動かして目的に近づけようとすること
- 例題をご参照ください 例題
ステップ3 答えはおまけ
ステップ1と2で目的はほぼ達成
- 答える段階で間違えた、計算をミスした、など現段階では問題なし
- 目的は正解か不正解ではなく文章の絵図化、その絵図で考えること
- 答えは導き出された絵図を言葉にしたものに過ぎません
ステップ4 送付
解答するまでたどりつけなくてもOK
- 大切なのは、ステップ1と2にいかに取り組めたかです
- 送付の形式はできるだけお客様のご都合に合わせます