Extra maths

今日はmathsが面白かったと話してくれました。

昼休みにacademic scholar maths(Y9の時の奨学生選考対象者用の課外数学授業)というものがあります。誰でも参加できる制度で、うちの子を入れて今のところ3~4人が参加しています。

今日は直角三角形の斜辺の長さがたて(よこ)の長さより大きいということを証明してみましょう、というものでした。子供は直角三角形を4つ使って大きな正方形を作って証明しました。(結果的に三平方の定理)

先生はその証明の仕方は始めて見た、大変感動した、と言って子供を褒めてくれました。ホワイトボードを好きなように自由に使って良いとのことで、子供は書きたいことを好き勝手に書きまくりました。どんな風だったか、その一部を紙に書いて見せてくれました。

上記の証明や分数同士の割り算でどうして分母と分子をひっくり返してかけるのかの証明など書いたそうです。

私がすばらしいと思ったのは、子供が自分の書いたそのホワイトボードを少し遠くから眺めたときに「きれいだ、アートみたい」と感じて、こんな風に感じたのは初めてだと言ったことです。そしてホワイトボードに書いているうちにとても楽しい気持ちになって勝手に思うことを書きまくったと言ったことです。

1つ1つゆっくり味わって進んでいるのでとても良いと思っています。こんな気持ちを大切にしたいと思います。

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コメント

  • 理論物理

    早いですねぇ。理論物理の手前まで来てますよねぇ。12-24歳位までかけて、楽しく鍛えると、こういうことが会話の様にできるようになります。残念ながら、私が育った時には「どんぐり」がなかったので、素養はあったのですが挫折しました。高校3まで理系だったのですが、その後、会話ができず、理系的文系に進みました。数式より抽象度が低い言葉に甘んじたということです。まあ、どちらも分かりはしますが、数式だけで考え続けると
    なれない外国語を使っているようなストレスを覚えます。羨ましいですねぇ。


  • Re: 理論物理

    コメントくださいましてどうもありがとうございました。どんぐりを卒業した後も、やはりどこまでいっても「ゆっくり味わいながら」というのは学ぶ姿勢として不変なのだと思いました。私も子供のときにどんぐりがあれば人生変わったのにといつも思っています(笑)。



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