受験のまとめ

受験をやってみての感想は、ひとつの経験として良かったと思っています。受験のための勉強はせず、ぶらさがりで合格することを目標としましたが結果はだめでした。

どんぐりを一緒にやっていれば子供の精神的な状態は手に取るように分かるので、受験によるメンタル的なダメージはありませんでした。

それにしてもSelective schoolというのは何をSelectしたいのだろうか、と本当に疑問に思う。

1時間で50問も解かせるような問題で何が分かるのだろうか。Story Writingでも配分を多く取っていながら、内容についての評点はたった5点。学校は、独創的なことを考えることができる力よりも、スペルを間違わないように書けるとか文法が正しいということの方が大切だ、と思っているようだ。

そのようなことはセカンダリーに入った後にやれば良いのである。プライマリーで大切なことはそのようないつでもできることでない。

受験の期間も全くペースを崩さずにやっているどんぐりは相当なところまで到達している。子供から本当のゆるぎない自信があふれていることがよく分かる。イメージ再現とその操作を自在にあやつることができるので何事に対しても余裕を持って対応できる。

最後の仕上げを気を引き締めて見守らなければならない。子育ても残り1年くらいと思うと寂しいが、私をはるかに上回る思考力を身に付けている姿には感動する。幼い面影を全く失うことなく、その辺にいる知識層程度の大人なら相手にならないくらいの複雑思考を平気で行う。本当にすばらしい。

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