調子が良くない

今日はずっと考えていた問題をついに解いたのだが、そのあと泣いてしまった。疲れていると言う。過去、問題が解けて泣いたことは一度もない。「疲れている」という時は、何か嫌なことがあったり、先生にとても嫌なことを言われたりした時がほとんどである。

今回は「好きなことが見つからない」と言って泣いてしまった。まだ本当のところは分からないので、寝ながら話をしてみようと思う。

今までは建築が大好きでよくGoogle sketchupでデザインしていたのだが、それは一番好きなことではなくなってきたみたいだと言う。

表情が良くないので必ず他に原因があると思う。

ずっと考えていた問題は見事に解いた。方程式を使えは簡単だろうが、そんなことは誰にでもできる。この問題を絵で解けるということは本質を見抜いているということ。

方程式を使えば本質が見えなくても解ける。でもそんなことをしていてはその程度の問題しか解けるようにはならない。なぜなら本質的な概念はイメージがまず先にありそれを表すために数式や方程式が使われているから。言葉のトリガー理論である。

イメージ力があれば数式での表現に移行することは造作もないが、逆は非常に難しい。イメージで把握する力を身に付けていない場合、数式を動かす力はすぐに限界がくる。

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