プライベート ピースフル について

著者は児童向けの小説などで著名なライター Michael Morpurgo 。この作品は、ライターが墓地を歩いているときに Surname で「Peacefull」という名前を見つけ、しかも最後の”L”が消えかかっていたことから着想を得ている。戦争の話であるが “Peaceful” という響きにとても皮肉さが効いている。Private は兵士の等級で一番下位の等級。Peaceful は名前。

小説は 9+ で児童向けに書かれているので表現はとてもマイルドだが、映画は PG でも少しきついと思うところもある。

試験で問われた内容

  • モーリーから見た場合どのように見えていたと思うか。
  • 最後にモーリーから生まれる子供が将来大きくなったときに過去の戦争をどのように見るか。
  • チャーリーとトモの母親から見た場合どのように見えていたと思うか。
  • 小説と映画との違いを説明しなさい。
  • この本がすばらしいものになっているとしたらどのような点がそうさせていると考えられるか。

などから選んで自由に書く。非常に曖昧さが残る問いだがすべて自分で設定して自由に書くというもの。解答自体に正解がないため得点は何%から何%というようにレンジであらわされる。

子供はもともとこの手の授業や試験は最も好きかつ得意とするもの。本は4回読み、映画は3回見たとのこと。重要な場面は1語1語をもらさず丁寧に拾っていった。子供は一番最後の問いを選んで解答。

子供はもともと本の方が圧倒的に好きだが、この物語については映画の方がよくできているとの感想を持った。小説には出てこない表現などもあり興味深かったとのこと。

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